今回は キッチンその他の注意事項 から

キッチンその他の注意事項

  1. キッチン混合水栓レバーハンドルについて
  2. 浄水器について
  3. シンクについて
  4. 食洗器について

3.シンクについて

 キッチンシンクには

 ・SUS(ステンレス)

 ・ホーロー

 ・人造大理石

 上記が一般的です(クォーツと言う商品もあるらしい)。

 


◆SUS(ステンレス)

SUSシンク

長所

・耐久性が高い

・熱に強い

・衛生的

 

短所

錆びが付くことがある

・キズが付きやすい ※最近のSUSシンクはシンク自身が凹凸している商品があります。

 

SUSは錆びないとお思いではないでしょうか。使用を間違うと錆びる事があります。

1)もらい錆び

スチール缶等、錆びるような物を長時間シンク内に長時間置くともらい錆びが出る場合があります。

洗い物は早く洗ってシンク内に何もない状態を保ちましょう。

 

2)塩素系漂白剤による錆び

塩素系の漂白剤を塗ってしばらく放置すると、シンクのSUSが錆びる事があります。 

特に新築時、外出する際にシンク排水口に塩素系の洗剤を垂らし、しばらく家をあける事がありませんか。 やめて下さい。

シンク内にガスがたまりSUSシンクが点々とサビを起こす場合があります。ご注意下さい。 

キッチン取り扱い説明書にも記載されていると思いますが、なかなか中身まで熟読するのは大変ですが大変重要です。

 

キズ 凹み

清掃する時に、研磨剤が入っている洗剤で擦れば小傷が入り、「あ~新築の時の輝きが無くなってきたな~」と思います。

新築の状態が続く商品があれば、「最高に綺麗に保てるのに」と思いますが、こればっかりはキズがつかない方法が見つかりません。

キズについては仕方ない部分でもありますが、最初に鏡面仕上げ等(耐水ペーパー等で磨く)にして綺麗な状態を保つ事できる事はありますが、「新築時の綺麗なシンクの時に」が条件となります。

耐水ペーパーで鏡面にする事は、新築時でなくてもできます(小キズは薄くはなりますが無くなりません)。

また、不注意で重たい物を落とす可能性がある場合があるので、シンクマット(厚手)などを使用して防止して下さい。

 

≪マイナビ シンクマットおすすめ11選≫より

https://osusume.mynavi.jp/articles/4723/

 


◆ホーロー

長所

手入れが簡単

熱に強い

衝撃にも強い ※昔の商品は釉薬部分が割れる事もありましたが、新しい商品は衝撃をあたえても釉薬部分はがれは少ないとの事。凹みはしますが。

匂いが付きにくい

錆びにくい

磁石がくっつく

 

短所

錆びる場合もある

 

こちらの商品は昔からある商品で、鋳物+ガラス質(釉薬)を焼き付ける事で出来ています。

重い物を落と凹む、欠ける場合があります。

こちらは、キッチンと言うより洗面所の方がイメージできると思います。

割れた部分は修繕もできますが、見た目が「補修してるなー」てわかります。

メーカーには補修屋がおり、有償で直しに来てもらえますが、まったくわからない様にはなりません。

≪タカラスタンダード≫

https://www.takara-standard.co.jp/product/system_kitchen/

 

 

最近はホーローで出来た壁面材を販売されて、内装仕上げとして利用できます。

室内改装時には、一度ご検討を。見るだけでもイメージが変わってくると思います。

金属下地ですので磁石を張り付ける事が出来る為、色々壁面のバリエーションが考えられ今までにない商品だと思います。

≪タカラスタンダード エマウォール≫

https://www.takara-standard.co.jp/product/emawall/interior_house/

 


◆人造大理石

長所

耐熱性がある

高級感がある

 

短所

劣化すると色がくすむ場合がある

小キズが着く

熱い物を直接置くと、変形、変色する事がある

 

キッチンTOPでよく使用されている商品です。

シンクが金物色でない事で、高級感を出す商品(ホーローも含め)。

ことらも小キズが付く場合があります。

 


 

キッチンシンクとしては、SUS仕上げが一番多いのかなと言う感じです。

SUS仕上げに対抗して、ホーロー、人造大理石等、色々な商品が出てきています。

 

キッチンは清潔感がある事が一番です。食器を洗う感覚でシンク(キッチン全体も)も一緒に洗っていただけれは綺麗に保てると思います。

 

 

 

次回は 4.食洗器について からです。